／究極の部分痩せ
「脂肪吸引」

脂肪の大きさを小さくする一般的なダイエットと異なり、脂肪吸引は脂肪自体を吸引・除去するため、「物理的に細くする」ことが可能な施術です。

脂肪を取り除くため、リバウンドしにくいのも脂肪吸引の特徴です。

※ただし、過度な暴飲暴食など日常生活の乱れによって脂肪が増えることがあります。

圧倒的症例数

多くのクリニックではクリニック全体の症例数を掲載していることが多いですが、手術を行うのは医師個人であるため、クリニック全体の症例数で良し悪しを判断することは難しいです。

当院は1院しかなく、脂肪吸引手術を行っている医師も院長一人になります。

院長である川端医師個人の症例数としては、2025年1月時点で30,000部位あり、今も毎日3～4件の脂肪吸引を行なっております。

「病院名ではなく医者で選ぶ」ことが重要です。

院長が必ず執刀

脂肪吸引は、美容外科の施術の中でも非常に難易度が高いため、経験や知識、技術力を高次元で求められる施術です。

そのため、当院では、脂肪吸引全ての手術を院長の川端医師が必ず対応いたします。よく聞くトラブルの一つである「麻酔した後、研修中の医師に交代される」といったことも絶対にありません。

医師個人の症例数として、その数は非常に多く、豊富な経験と高度な技術を有しておりますので安心してお任せください。

脂肪はギリギリまで吸引

脂肪吸引を行なうにあたり、術後、細くならないと意味が無いです。

当院では、LFD（皮下脂肪の深い部分にある脂肪で、運動で自力では除去が難しい脂肪）から皮下脂肪まで徹底的に吸引します。

「うちはライン重視の脂肪吸引です」「うちの吸引はダウンタイムが短いです」といったフレーズで患者様を集めるところもありますが、脂肪吸引量を単に少なくしているだけです。

下手にたくさん取ると凸凹になるため、ラインをキレイにするという理由で吸引量を抑えている、吸引量が少ないから腫れも起こらずダウンタイムも短い、ということです。

当院では安全に量は確保したうえで、ラインを重視したい方、ダウンタイムを抑えたい方、傷跡の数を減らしたい方など様々な要望に対応可能です。

麻酔科医が常駐

当院では、手術を行う「執刀医」以外に、術中の麻酔の管理を行う専門の「麻酔科医」を常駐させております。

一般的な美容外科では手術と麻酔の管理を一人の「執刀医」が行っております。手術を行いながら麻酔の管理をすることは難しく、医療事故につながる可能性があります。

麻酔専門の医師が麻酔を行うことで、手術中、手術後の安全管理はもちろん、手術が完全に終わった後に目が覚めるように麻酔を調整しているため、手術中に目が覚めて怖い思いをする、ということもありませんのでご安心ください。

必要のない施術は薦めない

美容外科の料金は各クリニックで全く異なります。

美容外科の敷居を低くし、どなたでも気軽にカウンセリングに来ていただけるよう限界まで価格を下げております。

現在の美容外科は営利目的なことが多く、自分の希望している施術以外を進められたり、高額なオプションを強制されるなどのトラブルが後を絶ちません。

「5万円の施術で予約しカウンセリングに行ったら100万円の見積もりが出てきた」などよく聞くトラブルですが、当院ではそのようなことは一切ありません。

あくまで美容外科の施術も医療としてとらえており、その患者様に不要な、効果のない施術を薦めることはありません。